グルメの最近のブログ記事

こんばんは。
随分更新が空いてしまいました。
俺は元気です。元気過ぎます。
毎日お米を4合食べています。嘘ですが。
どうしてそんな嘘をついたかと言うと、お腹が空いているからです。
お腹が空くというのは元気な証拠、有り難い話です。
遺体になってしまえばお腹は空きません。
まだ遺体にはなりたくないので、明日もお米を食べます。
こんな俺の将来の夢は、米国に住みたいのです。
嗚呼、夢の国、米国。
右にもお米、左にもお米。
でも英国もいい国です。
国旗に「米」と書いてあります。
欧州にもまた、お米の国があるのです。


日本政府には日の丸に「米」という漢字を取り入れて貰いたいものです。


俺が総理大臣になった暁には、必ず実行します!




明日はKAKA@窓枠、張り切ってかまして来ます!
お米の国を舐めんなよ!




よく噛んで!

先日、焼肉をたらふく食べました。
肉を焼いた筈なのに、胸が焼けそうになりました。
最近の夢は、千の風になる事です。
そんなわたくしです。
皆さん、こんにちは。


前々回辺りに綴ったカレー日記のリアクションも薄く、俺も芸人としてまだまだだと改めて反省しました。
日々精進、芸の道を歩んで参りたいと思います。
そろそろ、師匠につかないといけないのでは、とも思っております。


本日はその師匠を捜しに、千葉は幕張へと行って来ます。
楽しみです!
お土産は温泉まんじゅうですので、欲しい方は言って下さいね。


それでは!

「お待たせしました。」
という言葉と共に運ばれて来た一杯のカレー。
商品名は「グランド・マザー・カレー」。
ココイチで食べる、独りの夕食。
そう言えば、最近ばあちゃん手作りのカレー食ってないな。
おや?それ以前にばあちゃん手作りのカレーって食った事あったっけ?
そんな事を考えながらスプーンを口に運ぶ午後8:30の私。
店内にはカップルや単身赴任風のサラリーマンが思い思いに箸を・・・もとい、スプーンを動かしている。
ココイチのカレーをカウンターで独り食べる姿は独身男の寂しさを表すには充分過ぎる。
私の哀愁漂うその背中を指差して、きっと誰もが嘲笑を投げかけていた事だろう。
などと被害妄想に陥る暇もなくひたすら空腹を埋める。

今更だが、私はカレーが好きだ。
日本が印度になるといい、と願った子供の頃。
今まで、それこそ様々なカレーを口にして来た。
美味しい豚バラを使った、ポークカレー。
揚げたてサクサクのカツが乗った、カツカレー。
そして今夜、新たなカレーに出会った。
じっくり煮込んだ祖母をふんだんに使った、グランド・マザー・カレー。
カニバリズムを持ち合わせない私には少々刺激的過ぎる味か。
そう考えているとふと、ある疑問が脳裏をよぎる。

このカレーは、誰のおばあちゃんを煮込んだものなのだろう?
いや待てよ?
「おばあちゃんのカレー」?
何かおかしくはないか?
どうやらこの「グランド・マザー・カレー」についてもう一歩踏み込んだ考察が必要なようだ。

そもそも「おばあちゃん」という言葉は日本語でも英語でも、対象となる人物との関係性がありて成立している。
つまり、他人の祖母を煮込んだとしてもそれは「おばあちゃんのカレー」ではない。
自身の両親どちらかの母親をじっくり煮込まないと「グランド・マザー・カレー」ではなくただの「オールド・レディ・カレー」つまり「老女のカレー」になる。
「若鶏の唐揚」のようなものである。






話を戻そう。
そんなグランド・マザー・カレーにカニクリームコロッケをトッピングしてご機嫌な私は具とルーとライスのペース配分も順調にカレーを攻略していく。
すると店員が何か箱の様な物を持ってこちらに近付いて来る。
見覚えのある箱だ・・・。
あの陽気でいながら、公正で容赦の無い作り。
期待と絶望の入り混じった穴。
そう、あれはまさしく「クジ引き」の箱である。
「よろしかったらどうぞ。」
そう言われてクジを引かない人間がこの世の中に何人いるだろう。
何が当たるかもわからないままクジを引き、銀色部分をスクラッチ。


「当たり」


そう書いてある。
どうやら私は見事に幸運を引き当てたらしい。
いや待て。本当に幸運なのか?
今まで見た事は無かっただろうか。
「ほとんどが当りのクジ」を。
一枚引いて一枚当たるなんて、そんな幸運はなかろう。
今までの自分のクジ運を思い出せ。
期待するだけ無駄だ。
期待するだけ無駄だぞ。
自身にそういい聞かせ、何が貰えるかも確認せずにそのまま当りクジを置いて再びカレーを貪る。

無事にミッションをクリアした私は次の目的地に移動の為、会計を済ませる。
その際に当りクジを渡し

「何が貰えるんですかね?」

と質問してみる。
アルバイトらしい高校生風の店員は涼しい顔をして答える。

「スプーンです。」

「は?」

「スプーンになります。」

「は、はぁ。ありがとうございます・・・。」

そう言って手渡された紙箱入りのスプーン。
いくらカレー屋だからと言って、スプーンをプレゼントとはどういった風の吹き回しであろうか。
普段ココイチで使用されているスプーンを記念にプレゼント、という事なのか。
自分が使ったスプーンだったらどうしよう。
せめて洗って入れてくれてあるだろうか。
心配と共に店を後にし、次の仕事に向けて旅立つ。
早くもスプーンの事など忘れて。

そして数時間後。
ミッションも終えて無事に帰宅。
今日立ち寄ったドラッグストアのビニール袋をあけると中には忘れていたスプーンの箱が。
開けてみると、案外と立派なスプーンが入っていた。
恐らく店頭で使っているものよりはいくらか上等だろう。
だが箱の中には、たった一本だけ。
私が独身だという事を見抜いていたというのか?
そんなワケはない。
まぁいいだろう。
いつか、この一本を愛する人と共有出来る時が来るといい。
いや、最愛の人が現れた時の為に、もう一本持っているといい。
そう。
一本より、二本の方がいい。
一人より、二人の方がいい。

メガネは、外した方がいい。

そんな事を考えた2:30AM。




明日も、カレーを食べに行こうかー?




(第42回 全日本カレー協同組合連合会主催「カレーと私」作文大会優秀賞受賞作品)


ウソ

「あれから、もう一年か・・・。」

店内を忙しなく動く影を視界の端に捉えながら、私は呟いた。
小さく溜息を吐き、手元にある資料に目を落とす。

「ココイチの原点です!グランド・マザー・カレー」

そう。あれは去年の冬。
たまたま行ったココイチで食べたグランド・マザー・カレー。
そして奇しくも手に入れた、二本のスプーン。
あの頃から、私のカレー好きは変わっていない。
日本が印度になればいいと願った幼少時代。
あれから変わらず、私はこの一年間もカレーを愛し続けた。

そんな私に四季は巡り、またこの季節がやって来たのだ。
去年と同じグランド・マザー・カレーを豚トロトッピングで注文する。
去年と同じ様に、店員は抽選の箱を持って来る。
そう、今年もスプーンが当たるのだ。

つまらぬ幸運はやって来る筈もなく、「残念 ハズレです」と書かれた紙を手元に置き、カレーが運ばれて来るのを待つ私。
どうやら、去年まで持ち合わせていた幸せの欠片はどこかへ置き忘れて来てしまったようだ。

やがて私の元にグランド・マザー・カレーが運ばれて来る。
ルーを白米にまぶし、一口目をジャガイモと共に口に運ぶ。




熱い。






熱いのだ。








尋常ではない熱さだ。
手荒い歓迎である。
心とは裏腹に慌てた素振りは見せず、コップの水を一口飲む。
さりげない笑顔をこぼしながら、緩んだ涙腺が視界を滲ませる。




やがて完食し会計を済ませた私は早々に店を後にする。






「ありがとう、また来るよ。」






そう呟く口の中には、水ぶくれが出来ていた。
















アメリカだったら、訴訟されてもおかしくないな・・・。




















そう考えながら、私の夜は益々更けて行くばかりなのであった。












(第43回 全日本カレー協同組合連合会主催「カレーと私」作文大会優秀賞受賞作品)


ウソ

あぁ。
また、この季節がやって来たのか--。




車のハンドルを握る私の視界に入って来る、懐かしさを携えた風景。
その思い出はワイパーでかき分けた向こう側に映り、水を落とした水彩画の様にゆっくりと滲んで行く。
私は軽い溜め息をつき、それからゆっくりとブレーキを踏んだ。




「ココイチ原点の味、再現。グランド・マザー・カレー。」




私はこの季節になると、何故か吸い寄せられる様にここにやって来てしまう。
まるで祖母の面影を追うかの様に、だ。
日本が印度になればいいと願った幼少時代。
私は相も変わらず、カレーを愛し続けている。
祖母は、健在だ。


店内に入り、おもむろに席に着く。
飲食店ではまずはここに注意しなくてはいけない。
素人と思われてしまったら、受けられる筈のサービスさえ受けられなくなる可能性がある。
百戦錬磨の手練であるこの私は当然注文に悩む事なく、迅速かつ正確に決断する。
そして冷静かつ大胆に、ボーイに声をかける。
するとその男は、足早に私の元へやって来た。


















「いいいらっしゃいませごごごちゅもんをどぞ」














滑舌が、悪い。
そして、早口。
だが、その姿さえも受け入れてこその真の男である。
私は単純かつ明快に注文を伝えた。






















「ごごごごちゅもくいかしまぐあまかかかかえーよんひゃぐらかかかにくりーろっとぴいじょでよしでか」




















彼が注文を繰り返す意味は、全くなかった。




ちなみに私が注文をしたのは、グランド・マザー・カレー400gにカニクリームコロッケトッピングである。




果たして、この店に私の全てを委ねていいのだろうか?
些か不安になり店内を見渡してみる。
改めて見てみると、様々な従業員がいる。


離婚歴ありのシングルマザー風


研修中の新人学生風


元ひきこもり風など


枚挙に暇がない。






否、従業員ばかりではない。来客も全く同じである。


単身赴任のお父さん風


デート中のカップル風


仕事帰りの労働者風


等々。


その人々が偶然、この日この時間にこの店に集う。


ここはまさに、人間交差点(ヒューマン・スクランブル)だ。


そしてそれぞれの人生の色が溶けて混じり合い、その時にしか出来ない化学変化(ケミストリー)を起こすのだ。
















嗚呼。


これは、正にカレーではないか。
















カレーを食べに来たにも関わらず、自身の人生もまたひとつのスパイスであると気付かされたのだ。










実に奥深き哉、カレー道。














私はまだまだ、カレーに教わる事が多い様だ。














(第44回 全日本カレー協同組合連合会主催「カレーと私」作文大会優秀賞受賞作品)

ウソ

こんばんは。

webの三代目管理人muchico氏のご尽力により、遂にトップのプロフィールに写真が表示されました。
ありがたいありがたい。
ちなみに写真はイメージです。

ぼちぼち、新曲のイメージが浮かんで来ました。
浮かんでは消えてしまったりする事も多々あります。
残念ですね。
覚えてろって話です。


今夜はラーメンが食べたいですね!
 

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